・テーブルタグの基本

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４つに分かれているテーブル

１段目の 左側	１段目の 右側
２段目の 左側	２段目の 右側

タグは

<TABLE border="1">
<TBODY>
<TR>
<TD>
１段目の<BR>
左側
</TD>
<TD>
１段目の<BR>
右側
</TD>
</TR>
<TR>
<TD>
２段目の<BR>
左側
</TD>
<TD>
２段目の<BR>
右側
</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>


です。
解説は

<TABLE border="1">
<TBODY>
<TR>…1行目の始まり
<TD>…1段目の左側の始まり
１段目の左側…ここに表示する文字や画像を入れます。
</TD>…1段目の左側の終わり
<TD>…1段目の右側の始まり
１段目の右側…ここに表示する文字や画像を入れます。
</TD>…1段目の右側の終わり
</TR>…1行目の終わり
<TR>…2行目の始まり
<TD>…2段目の左側の始まり
２段目の左側…ここに表示する文字や画像を入れます。
</TD>…2段目の左側の終わり
<TD>…2段目の右側の始まり
２段目の右側…ここに表示する文字や画像を入れます。
</TD>…2段目の右側の終わり
</TR>…2行目の終わり
</TBODY>
</TABLE>


分かりにくいかもしれませんが、こんな感じです。
この<TD>と</TD>の間をセルといいます。
通常、このセルの間に表示したいタグを入れていきます。


↓タグです
<TABLE border=1> <TBODY> <TR> <TD>１段目の<BR>左側</TD> <TD>１段目の<BR>右側</TD> </TR> <TR> <TD>２段目の<BR>左側</TD> <TD>２段目の<BR>右側</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>



・応用してみましょう

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応用して、このテーブルを

１段目の左側 １段目の右側
２段目の 左側	２段目の 右側

のように一部のセルを結合させてみます。

すると、タグは、

<TABLE border="1">
<TBODY>
<TR>
<TD colspan="2">
１段目の左側
１段目の右側
</TD>
</TR>
<TR>
<TD>２段目の左側
</TD>
<TD>２段目の右側
</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>

となります。
colspan="2"というのは、横の2つのセルをくっつけたということです。


↓タグです
<TABLE border=1> <TBODY> <TR> <TD colSpan=2>１段目の左側<BR>１段目の右側</TD> </TR> <TR> <TD>２段目の<BR>左側</TD> <TD>２段目の<BR>右側</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>



・応用してみましょう�A

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もう少し応用して、このテーブルを

１段目の左側 ２段目の左側	１段目の 右側
	２段目の 右側

たてに結合させてみます。
このときのタグは、

<TABLE border="1">
<TBODY>
<TR>
<TD rowspan="2">
１段目の左側
２段目の左側
</TD>
<TD>
１段目の右側
</TD>
</TR>
<TR>
<TD>
２段目の右側
</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>

こうなります。
rowspan="2"とはたての２つのセルをくっつけたということです。


↓タグです
<TABLE border=1> <TBODY> <TR> <TD rowSpan=2>１段目の左側<BR>２段目の左側</TD> <TD>１段目の<BR>右側</TD> </TR> <TR> <TD>２段目の<BR>右側</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>