・窓の基本
・小窓を出すときは
<SCRIPT language=JavaScript><!--
function subWin1(){
window.open("小窓の中に表示したいアドレス","window2",
"resizable=yes,
menubar=yes,
directories=yes,
status=yes,
location=yes,
scrollbars=yes,
toolbar=yes,
width=横幅,
height=高さ,
left=左からの距離,
top=上からの距離");
}
-->
</SCRIPT>
を<HEAD>〜<HEAD>の中に記入します。
ここでは、この中のタグの説明をします。
subWin1=小窓の数です。ここでは1となっているので、1つです。
小窓をいくつも出したい場合は、上に記述されているタグを出したい窓の数だけ書いてください。
そして、subWinの後の数字を順番に
subWin2、subWin3…
と指定していってください。
resizable=yes,=小窓のサイズ変更可能にするか否かです。
menubar=yes,=メニューバーの表示をどうするか決めるタグです。
directories=yes,=Netscapeのディレクトリ・ボタンの表示をどうするか決めるタグです。
status=yes,=ステータスバーの表示をどうするか決めるタグです。
location=yes,=ロケーション(URLなどを表示する部分)の表示をどうするか決めるタグです。
scrollbars=yes,=スクロールバーの表示をどうするか決めるタグです。
toolbar=yes,=ツールバーの表示をどうするか決めるタグです。
以上の7つは、『1』または『yes』にすると表示。
『0』または『no』にすると非表示になります。
width=横幅,=表示のとおり、小窓を表示する際の小窓の幅を指定するタグです。
height=高さ,=表示のとおり、小窓を表示する際の小窓の高さを指定するタグです。
left=左からの距離,=表示のとおり、小窓を表示する際の画面左からの距離を指定するタグです。
top=上からの距離=表示のとおり、小窓を表示する際の画面上からの距離を指定するタグです。