メールフォームの説明
これまでの部品や装飾を使って、実際にメールフォームを作ってみます



ここにメールフォームの部品やテーブルタグを入れます。

これが必要になるので、まず、これを記述しましょう。

ちなみに、メールフォームをcgiなどで動かすときは、<form action="○○.cgi">のように、actionのあとにcgiの場所を記入してください。

『ここにメールフォームの〜』というところに、ラジオボタンや一行テキストなどの部品や文字などメールフォームで使う物全てを入れていきます。